堺修介
1年前にこの曲にコメントしました 堺です。 土本様が作られたファンのページに小生の名前を見つけ、痛く感激しています。どうもありがとうございました。(他に、お礼の仕方が判らないので、この欄に記入することにしました。)大好きな曲の一つで、自分でコードをつけて、歌っています。

 

お礼のメールが届いたようで良かったです。
土本様のなされていることは小生(三橋美智也の大ファン)にとっては他に較べようもない偉業です。
パソコン(インターネット)に土本様のフォルダーを三つ設けて時々チェックしています。
今日はその内の一つから、耳にしたことのない三橋美智也の民謡を流しながら年賀状を印刷しました。
贅沢な時間でした。
終わってから、三橋美智也の曲をギターで弾き語り。岸洋子、三浦浩一、フランク永井まで続け、約2時間自己陶酔のひとときでした。

 

堺様は楽器が出来る方なので、三橋美智也さんの理解も私より深いかもしれません。三橋美智也さんの魅力は三味線、ギター、ピアノなどの楽器があると思います。面倒くさがり屋で、習い事をしなかった私ですが、唄を歌うのがとても好きです。これも素人の域をでませんが、三橋さんの歌を分析できる能力を少しでも養って、楽器はダメでも、わたしなりの方法で、三橋美智也さんに近づいていこうと思っています。よろしくお願いいたします。
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三橋美智也リサイタル 完 昭和47年9月30日

 

堺修介
貴重な記録ありがとうございます。 昭和47年と云えば、三橋美智也の絶頂期からは10年を数えており、テレビなどでは稀にしかお目にかかれなかった頃かと。 そんな頃のリサイタルを今頃聴けるなんて夢か現実か?! 三橋さんの声・喉の素晴らしさ・異能性は昭和30年代前半が全盛でしょう。 しかし、歌の味わい・三橋節は円熟味が増した後年の方が上のように感じます。 また、歌の正確さではレコードがベターでしょうが、その時々で微妙に(故意に)変化させるリサイタルの方が聴きごたえあり、新鮮味を感じます。 また、杉紀彦さんがどのような方なのか全く存じませんでしたが、話声が最初三橋さんじゃないかと勘違いするように似ていて、玉置さんとのやりとりも暖かくて、 very happy ! こんな記録がまだあるのでしょうか?楽しみにしています。

 

2018,12,23

 

 寺内タケシ 「THE TOMBI」(夕焼とんび) 昭和54年1月

 

堺修介
土本さんのコメントに同意します。 先日、歌声ボランティアでグループホームを慰問し、この歌を弾き語りしたところ、数人の方が一緒に歌って下さり、嬉しい思いをしました。

 

 

堺修介 ? 1 か月前
三橋美智也にピッタリの名曲をありがとうございます。 音丸さんのカバー曲とのことですが、作詞の高橋菊太郎は三橋美智也の曲を何曲も手掛け(古城、一本刀土俵入り、男涙の子守歌、石狩川悲歌など)、作曲の古関祐而は昭和を代表する作曲家で、NHKの”昼のいこい”、”日曜名作座”、”スポーツ行進曲”を始め、数知れぬほどの名曲を作られており、大好きな・敬愛する作曲家です。 このお二人で作られた名曲が三橋美智也の美声でこの上ない味わいを醸し出しています。 中国・蘇州の水郷地帯に浮かぶ舟の船頭さんを歌った唄かと思わせるような前奏が、三橋さんの歌声で利根川の”おんな船頭唄”にも通じているような気になります。多謝多謝
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